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【自民総裁選】5氏発言内容を言語学者がズバリ採点

 下の記事が今回の自民党総裁候補を端的に表していて分かりやすい。大臣たちの失言、意味不明な発言など、日本の政治家のなんとスピーチの下手なこと。

 言葉こそが政治家の「命」のはずなのに。伝わらない言葉しか話せないなら政治家たる資格はそもそもない!「何で分からないの?」 小泉さんがよく記者会見で言ってたけれど「分からない」と言われたら、そもそも伝わっていないわけで、分かるように話す努力を何故しないのか?

 福田氏に至っては「君たちとは違う」には笑っちゃう。まさかの総理大臣こそが「オタクの代表」だったってことだもんね。

 インドでは小学校から「ディベートの授業」をやっているそうで、TVで見たらたった一人の少数意見側に立っても堂々と意見を主張していたなあ。政治家はインドの小学校にでも行ってきたらどう?

<以下、イザ!のNEWSより>

 数々の“人ごと発言”が「無責任」と批判を浴びた福田康夫首相。後継候補の5人に、一国の元首に相応しいコミュニケーション能力はあるのか? 東京・永田町の自民党本部で10日に開催された共同記者会見の様子を、社会言語学者の東照二・立命館大学教授に分析してもらった。

■石原伸晃氏

「胸を借りるつもりで」「先輩方」「私もやはり」と年上に遠慮し過ぎて、せっかくの若さが生きてこない。若いからこそ、良い意味のやんちゃさや大胆さ、力強さが売りになるのに、それを押さえてしまっている。逆に押しが弱いとさえ見え、敵を打ち負かす総理大臣のイメージとかけ離れている。

 緊張して福田総理のことを「福田前総理」と間違えるのは、人間味があっていいのだが、威厳がなく、少なくとも一国の総理大臣の器ではない。総裁選をもり立てる役者の一人といった印象を与えてしまう。

 国民に対して「させていただく」「お示しをする」「ご理解をいただく」という謙譲語を使うのは、いかにも政治家言葉で国民は距離を感じてしまう。ある程度の誠実さ、ひたむきさを感じさせてはいるが、言葉を超えたメッセージ効果が弱い。

 ■小池百合子氏

あまり間違えないので、聞いていて安心はできる。ある程度若々しいし、やる気も感じられる。しかし、そつがなさすぎて、人を引き込まない。人は二面性にひかれるのだが、彼女は心の弱みを見せず、乱れがなく、押しがない。

 「毎週党首討論をしたい」というのは、国民に分かりやすく、討論に強い人物という印象を与えた。給油活動について「灼熱(しゃくねつ)の太陽がさんさんと降り注ぐなか」という描写も、テレビリポーター的でこなれている。また、「イノベーションしていく」「文明論に立ち返っていきたい」などといったスマートな言葉を駆使、「人間、財源、権限を地方に移す」というレトリックも耳に残って分かりやすい。知的な世界にいるテレビキャスターを演じているが、それ以上ではない。語りはプロのはずなのに、深みがなく、カリスマ性につながらない。

 ■麻生太郎氏

 街頭演説で「オタク」の人たちにインフォーマルな形で話しかけると人気が出るが、本当の人気ではない。フォーマルになると、堅くなっておもしろみが全然出なくなる。

 特に、記者会見では上から下へしゃべるような感じがしてしまう。スイッチが切り替えられず、自分を出せていない。「でしょうか」(当然でしょう。なぜわからないのか)と、ばかにしたような言葉遣いが、典型的。権力的で、女性には人気が出ないだろう。

 何度も質問を聞き返したが、その結果はあまり変わっていない。情報中心の話になっているためだが、情緒的なものがなくなってしまっている。

 苦手意識からか短く答えるのも、致命的に損をする。局地的なサブカルチャーな人たちにファンが多いかもしれないが、国民的な人気にまではならないのではないか。

 ■石破茂氏

 「政治は感動だ。人の心を揺り動かすものがなければいけない」。これはまさに政治家の演説に必要なものだ。彼はその大切さを理解している。が、残念なのは彼のスタイルが「感動的」ではないこと。

 スマイルがなく、日常会話ができないタイプの政治家。本人が話しているときの顔を見ても、相手をじっと見つめるので、どこか狂信的に見える。自分の信念にこだわっているのは分かるが、とりつかれたようで、質問攻めにされるので、聞き手は自分たちの自由が侵害される気がする。

 インド洋からの自衛隊の撤退について「明日は9月11日です」と切り出したのは良かった。聞き手はぐっとひかれる。いろんな思いがわっと出てくる。「その晩から法律を書いた」と個人的な思いも伝わった。人間味やドラマがあるうえ、レトリックがあり、聞き手にコネクトする話し方だ。

 ■与謝野馨氏

 「ですね」「ですよ」とやわらかい日常的な話し方をし、主観的な個人の強い思い入れが感じられないところが、「客観的に自分を見ることができる」と言った福田首相と非常に似ている。事実を記述するだけで自分の感情を抜いてしまう。聞き手に対し意識して分かりやすく、訴えかけるように話さなければいけないことは分かっているのに、そうはなっていない。例えば、「難しい言葉で言えば」と前置きした上で、「社会の持続性を確保」と官僚の作文的な言葉を使ってしまう。難しい言葉だと思ったら言わなければいい。もっと具体的、個人的な例を出すとか、次元を落として話さないと親しみが出てこない。

 「消費税しかない」と話し、言うべきことははっきり言う自負が感じられる。立派な政治家だが、民主党と戦い、国民を勇気づける政治家かというと疑問だ。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/177490/

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